EU4 グラナダ攻略

グラナダとはイベリア半島に残る最後のイスラム国家です。
圧倒的に格上であるカスティーリャとポルトガルに周囲を囲まれており、
滅亡寸前の苦しい国家です。
またミッションも汎用の物しかなく(DLCがない場合)、
アンダルシア変態後もそれは変わらずなのでますます苦しいです。

↓最初から最後までこのしょぼいミッションツリーとなります。


グラナダの実績はアンダルシアに変態してイベリア地方を全て領有することです。
アンダルシア変態の条件はイベリア地方南部の特定の州を領有することで
決断タブで見れます。
イベリア地方全てなのでパレンシア東の島3つ(イピサ、メノルカ、マヨルカ)
も含まれますので注意してください。
ラブールはバスク文化ですがフランス地方なので実績には関係ありません。

注意!!

この記事はバージョン1.30.6での攻略記事となります。
またDLC「Art of war」、「El Dorado」が有効になっています。
環境が違う場合、一部の情報が異なる可能性があります。

グラナダプレイに挑戦する前に

先に言っておくとグラナダ実績はビザンツとは比べ物にならないぐらいきついです。
グラナダはビザンツと比べて周囲の国の動向により大きく左右されるので、
特に序盤~中盤のリセット回数が増えるという意味できついです。

その最たるものがイベリアウェディングで、これが発生してしまったら
フランスと同盟して共戦できる見込みがない場合、ほぼリセットとなってしまいます。
ビザンツは戦争でのプレイヤーの動きによって勝敗が左右されますが、
グラナダの場合、戦う前に勝敗が決してしまう場合が多いです。

一応攻略と謳ってはおりますがビザンツのように
このようにすれば実績を達成できるというある程度安定した攻略法を
今の所、提示することができません。
それぐらい誰がやっても難しく、周囲の動向に左右されやすい国家です。

あくまで攻略の1例でこうするのが正しいとは限りませんのでご了承ください。
尚、新大陸に一旦逃亡するという攻略はここではしません。

イベリアンウェディングについて

グラナダプレイにおいて最も悩みの種となるのがイベリアンウェディングです。
これが発生してしまうとカスティーリャの国力が圧倒的になってしまい
リセットするしかなくなってしまうからです。

このイベリアンウェディングについては阻止できるものの条件はやや厳しいです。
wikiによるとカスティーリャ上位ならカスティーリャの州が25州以上あると
発生する可能性があるそうです。
アラゴンが大きくなりすぎても発生するようなので注意しましょう。

つまりカスティーリャを削って24州以下にできればイベリアンウェディング
を阻止することができます。
まあそれが簡単ではないので結局は序盤も含めてリスタート地獄となります。

まずはリセマラ

ビザンツと同じくグラナダもライバル視のリセマラをします。
カスティーリャがアラゴンとフランスをライバル視する
世界線を引くまでリセマラします。

初動

兵を8000~9000まで増やします。
トレムセン、ポルトガルをライバル視しトレムセンへ諜報網構築を開始します。
マラガの要塞は撤去せずポルトガルとの停戦が切れるまで停止します。
開幕に貴族特権の貴族の優位性を入れます。

まずはチュニスに王室婚姻と関係改善して同盟します。
チュニスに関しては最初から最後まで同盟し続けます。

オスマンとの関係改善を始めます。関係が100を超えると友好になりやすいので
もし友好になったら同盟しましょう。オスマンバリアが完成します。
尚、攻撃には召喚できません。

グラナダプレイにおいて難しい扱いとなるのはモロッコです。
モロッコは序盤に属国の独立支援を受けやすいなど不安定+近い将来敵となります。
実際やってみるとモロッコ属国が独立支援されてリセットするパターンが多かったです。
そこで考えを変えることにしました。
モロッコは実際の所グラナダの良い拡張先とも言えます。
どうせ近い将来敵になるのだから序盤にハイエナできるなら狙うべきです。
こちらにはオスマンバリアがあるので
その隙にカスティーリャに襲われる可能性も低いです。

でも最初はやはりモロッコと同盟します。
(モロッコと同盟しないとモロッコはチュニスと同盟しやすい)
ただし王室婚姻はせずポルトガルかカスティーリャから独立支援がきたら
すぐに同盟を破棄して諜報網構築を開始します。
タフィラールトにも宣戦できるよう請求権をつけておきます。
カスティーリャとポルトガルにももちろん請求権をつけておきます。

しばらくすると国難のグラナダ継承戦争が発生します。
放置していると最後通牒が送られてくるので受諾すると国難が終わり
安定度が+1され 2 1 4のユースフが後継者となります。
既に後継者がいた場合は置き換えられます。
もう片方の選択肢を選んだ先の結果は分かりません。

トレムセン戦ではモロッコかチュニスのどちらか片方を召喚します。
両方呼ぶと占領権を取れない可能性があるので片方だけ呼びます。
この時も占領権をできるだけ取られないよう注意しましょう。
召喚して戦う方に通行権を貰っておき、あらかじめ全軍をトレムセン領の
すぐそばに移動させておきます。
トレムセンの領土を可能な限り取ります。同盟国であるジェリドなどは
可能なら属国にします。

トレムセン戦後~

トレムセンの隣のムザブなども取れるなら取りましょう。
アラゴン、フランスと関係改善して同盟の機会を伺います。
ブルターニュも可能なら同盟しましょう。
グラナダは同盟先の候補がかなり少ないです。

チュニスは同盟を破棄せず維持したままにしておくのが良いと思われます。
というのもマムルークを飲み込んだオスマンと国境を接するのは危険だからです。
最悪ライバル視されてこれまで築き上げてきたものが危ぶまれる可能性があります。
チュニスという緩衝地帯を設けておくことでこのリスクを回避できます。
イベリア半島を取れれば勝ちなので安全に行きましょう。

ここからは様々な展開が考えられます。
メーヌ開戦でポルトガルが召喚され、ポルトガルが参戦できないとき、
モロッコチュニスを召喚してカスティーリャを攻撃できるかもしれません。
もしくはカスティーリャがアラゴンに宣戦したタイミングで
カスティーリャを攻撃できるかもしれません。

モロッコが独立戦争で疲弊した場合、チュニスが来れない場合はハイエナします。
(筆者が成功した時はこのパターンでした。)
もしくは独立したタフィラールトを襲います。
こちらにはオスマンバリアがあるので後顧の憂いはありません。
内乱に乗じてモロッコ一帯をグラナダが取れればひとまず安泰です。
その後は機会を伺いながらアラゴンやフランスと同盟を結んで
カスティーリャポルトガルを削るだけです。
期限は1821年までありますが、早めにカスティーリャを削らないと
イベリアンウェディングのリスクが高まるのである程度速攻が求められます。

イベリアンウェディングが来ても、アラゴンに宣戦布告とすれば
距離補正が消えてオスマンが来れる可能性があります。
ただ距離が離れているのでオスマンがまともに軍を派遣してくれるかは謎なので
無理だった場合はリスタートしましょう。

筆者が成功した時の体験談

ここでは筆者が成功した時の体験談を書きます。

ポルトガルが加わったモロッコの独立戦争で
属国の2つが独立しモロッコの領土もいくらか削られました。
このタイミングで筆者はモロッコに宣戦しました。
チュニスは戦争疲弊などから来れなかったのでモロッコ単体+属国スースしかおらず
グラナダ単体でも簡単に勝つことができました。
この戦いでモロッコを1発併合しおまけに属国スースもついてきました。
この勢いに乗じてすかさずマラケシュ、タフィラールトも簡単に併合することができ、
かくしてグラナダはモロッコ地方一帯を手中に収めたのでした。
国が大きくなったことによってアラゴンの印象が友好になったので同盟します。

しかしその少し前、ヨーロッパでは問題が発生していました。
メーヌ開戦でイングランド+カスティーリャ+ポルトガルにフランスが大敗し、
フランスがイングランドの同君下位国となってしまったのです。
それだけならまだしもそのイングランドがカスティーリャ、ポルトガルと同盟し
圧倒的な戦力となって手が出せなくなってしまったのです。

しばらく膠着状態が続きましたがこのまま待っていても
イベリアンウェディングのリスクが高まるだけなのでイングランドがどこかに
宣戦したタイミングでカスティーリャに宣戦することにしました。
アラゴン、チュニス、ブルターニュを引き連れてカスティーリャと戦います。
グラナダも単体で25~30k程度を動員できるほどの国力となっており
イングランド+フランスがいなければ余裕で圧倒できる戦力でした。

ここで一つ小技を使用します。
アラゴンはメーヌ開戦の時にハイエナしてフランスの領土をいくらか削っていたのです。
そのアラゴンの領土をフランスに献上してイングランドに離脱してもらう作戦です。
こんな仕打ちを受けてもアラゴンの外交感情は何も変わりません。
何としても離脱させたい敵同盟国がいる場合、自国の何かを削ってでも
離脱させられるならそうするべきです。
今回はアラゴンの領土を献上することでグラナダは何も損しませんでしたが
時には貢物の献上の項目で自国の何かを削って離脱させることも頭に入れておきましょう。

かくして作戦が成功してイングランド+フランスが離脱したので
余裕の大勝利を収めたグラナダ軍。
ポルトガルからも個別和平で領土を奪い、カスティーリャも100点和平で大きく領土を
削ることに成功し、イベリアンウェディングの脅威は消えたのでした。

ここからは特に難しいことのない作業プレイとなったのでこれより先は省略します。
アラゴンはいずれ敵対するのでそうなった場合、代わりにブルゴーニュ辺りと同盟しましょう。
(継承や同君化されず生きていれば)
アラゴン戦にはオスマンを召喚することもできます。

↓実績達成時の周囲の状況

ガスコーニュは辺境伯です。
暇だったのでフランス、ブリテン島にも多少進出しています。
イングランド、フランス、ブルターニュ、教皇領のAEが100~300溜まってます。

↓実績達成時の戦力など

無駄にたくさん植民国家を作っています。
アイデアは軍質→宗教→探検→拡張の順で取りましたが
正直拡張はいらなかったような気がします。
宗教は改宗や聖戦CBの為に入れた方が良いかと思われます。

eu4

Posted by aaa