EU5攻略 中級編
ここではEU5の発展した内容や中盤以降の攻略を行いたいと思います。
より基本的なことを知りたい人は前記事EU5序盤攻略を参照してください。
属国を有効利用する
拡大する場合、ゲームの仕様上全ての領土を自国で管理するのは困難なので従属国を有効活用しましょう。
異教の州を従属国に投げて反乱を防いだり、滅んでいる忠実の国家を復活させて再征服CB(州の請求、有言実行)で開戦事由を従属国に作らせたりするのが有効です。中核州の有無はロケーションの軍事タブで見れます。
従属国は外交→関係の「従属国を設立」から作成できます。
外交的に相手を属国にすることもできますが、前作同様条件が厳しめです。
評価150以上を確保した上で相手より国力が大きいことが大前提です。
また既に属国や封土などを多く持っているほど困難になります。
従属国を作成する時は忠誠に注意しましょう。
前作同様作りすぎて従属国全体の国力が高くなりすぎると忠誠が下がり、忠誠が50%を下回ると不忠になり反乱を企てる可能性があります。
(ver1.1では不忠になると独立運動を開始しやすくなり、大国や中堅国が加盟することも多いので危険)
国力の計算は属国、封土など形態ごとに別で計算されるので、属国と封土を半々ぐらいずつで作成すると忠誠が下がりにくくなります。
朝貢国は自国の属国を荒らすので基本的には作らない方がいいです。
従属国の関係を破棄するには外交→関係→既存の関係→従属国をクリックするとできます。
停戦状態にあるときは破棄できません。
子供を増やして有利にする
イスラム教国家などは男性は4人まで結婚が可能なので手当たり次第に結婚を行い子供を増やすと後継者が神童や天才を引く確率が高くなり、将軍や内閣も充実するので有利になります。
一夫多妻ができるかどうかは宗教法→婚姻法で確認できます。
後継者ではない子供も結婚させておけば貴族が充実するのでとりあえず結婚させておくのがおすすめです。

探検と植民について
探検について
自国が未発見の土地は侵入、参照することができないので探検で霧を晴らす必要があります。
海岸沿いの場合は最も近い沿岸州からの植民範囲?、陸の場合はある程度距離が近い自国領から探検できます。
(従属国の土地からは探検できないので注意)
地政学→領土→探検と選択し、探検する地域を選んでどこから探検を行うかを選んで探検を行うキャラクターを選択します。
探検するキャラクターは割と誰でもいいようです。
注意点として探検準備期間中は特定の交易品が要求されますが、探検開始ロケーションが所属する市場が貧弱だと交易品不足で探検が止まってしまう場合があります。(特に酒が不足しやすい)
交易品が不足した場合は手動で該当する交易品を輸入して対処しましょう。
植民について
植民については情報不足の為、超基本的なことしか説明できません。
先に探検で空白地を発見しておく必要があります。
地政学→領土→植民地から植民地にする州を選びます。毎月ダカットがかかります。
後は放置しているだけで勝手に植民地化が進みます。
海賊について
海賊を軽視していると痛い目に会う可能性があるので海賊対策は行った方がいいです。
海賊を放置していると敵対する国が他国のロケーションに「海賊共和国」を設立して突然ロケーションが奪われることがあります。(詳細不明、絶対主義の時代以降?)

これに対する対策は不明ですが海域を巡視して普段から海賊対策をしておけば防げるかもしれません。
艦隊を選択して上の方のアイコンから「海の巡視」を選択して海域を巡視させましょう。
主力艦隊で巡視するのもよいですが、巡視だけを目的とした小型船艦隊を作るのもおすすめです。
逆にこちらも海賊行為を行うことができます。
海賊行為を行うには法律の軍法→海賊法から制定する、宗教改革時代の進歩「私掠免許」を研究するなどで行えるようになります。
地政学→海洋→私掠船から海賊行為を行う海域を選択します。水兵を250消費します。
水兵が余ってるなら収支の足しになるので行った方がいいですが、実行した時に広い範囲の国の評価が25下がるので注意です。
マラリアに注意
マラリアというのは疫病の1つで耐性のない部隊が該当する地域に侵入するとものすごい勢いで兵士が減っていき、戦争どころではなくなります。
該当する地域はアフリカの広範囲(特にエジプトの南のマクリアやアロディアが支配する地域とその南?の辺りが強力)のようです。
マラリアに罹った部隊は部隊の上に疫病アイコンが表示されます。蚊のようなアイコンがマラリアです。

対策としては平時に正規軍を該当する地域に待機させておくと、兵士が減る代わりにマラリアに耐性を付けることができます。
80%ほど耐性を付ければほぼ被害が無くなります。
マラリア耐性を付けた部隊は部隊名を変えておくと分かりやすくなります。
突撃で要塞を早く落とす
要塞に突撃を行えば要塞を早く落とせる場合があります。
簡単に言うと突撃は兵力を消費して要塞の守備兵を削って落とすやり方です。
尚、突撃は歩兵がいないと実行できません。
要塞を包囲している状態で包囲しているロケーションを選択します。
右下の方に突撃をするアイコンがありますので選択すると実行されます。
実行するには自国が包囲主導国である必要があります。
属国などになっている場合は、突撃の左のアイコンを選択すれば包囲主導国になれます。


うまくいけば画像のように数日で要塞が落とせます。
突撃で重要となるのは士気です。砲兵がいたほうが効果が高いかもしれません(誤りの可能性あり)。
失敗する可能性が高いと表示されても何回か突撃すれば落とせます。
ver1.1現在、宗教改革時代の歩兵でもレベル2要塞なら落とせますが何回も突撃する必要があります。
続・財政を改善する
このゲームで財政を改善する主な方法は
・30ダカットの建築物の場合、3年間の利益15以上くらい?を目安に建築物を建てる。(建てすぎると供給過多で利益が減る場合があるので注意)
・有益な交易品のRGOを拡大する。
・首都に近い場所に道を敷いて支配度を上げる。(ver1.1で強化された?)遠すぎる場所は無視する。
・市場中心地を確保して交易利益を上げる。
・財政を改善する研究を行う。
・海域を巡視して海洋プレゼンスを上げる。
・寺院、埠頭、ドックなどの港系は作れる場所には全て作り最大支配度、海洋プレゼンスを上げる。
などです。上記にバランスよく投資して利益を拡大しましょう。
そして上記に加えて最も重要と思われるのが王室権力(君主力)です。
王室権力が25%以上ないと税効率その他が下がり収入が激減します。
なかなか収支が良くならないと嘆いている人は王室権力が不足している可能性が高いです。
絶対主義の時代より前の時代では、前記事で紹介した王室権力を盛る小技に加えて法律・改革・研究・会計所などの建築物、他の階級の権力を下げる・上げないなどあらゆる方法でとにかく25%以上を確保できるよう努力しましょう。
税効率を上げる法律や研究なども非常に有効なので優先しましょう。
小技まとめ
ここでは知っていると得するかもしれない小技をまとめたいと思います。
・他国に占領権を移したい場合、ロケーションを選択して左クリックでロケーション単位で、右クリックで州単位で移すことができます。
・正規兵を募集する時、市場によって値段が変わるため安い場所で作成すると節約になります。船も同様です。
・地方総督府を建てたロケーションには近接性60%が付与され、その場所からも近接性を伝搬させることができるので非常に強力です。かつて他国の首都だった場所に建てるのが有効な場合が多いです。
陸で首都と繋がっている場所にしか建てられません。
絶対主義の時代における困難の対策
絶対主義の時代に入った瞬間、強力な災害や国難に見舞われて収支が急激に悪化します。
ここではそれらの対策について記載したいと思います。
大氷河期
絶対主義の時代が始まってしばらくすると、「大氷河期」という局面が発生します。
この局面では主に食糧収支が急激に悪化します。
今まで特に不足することのなかった市場の食糧在庫が多くの場所で赤字になり、放置していると飢饉などに発展する可能性があります。
対策としては
・食糧が増えるRGOを拡大する。(小麦や米などだけでなく家畜やオリーブなども食糧になるので要確認)
・それでも足りない場合は建築物の風車、農村、灌漑など食糧が増えるものを大量に建てる。
・それでも足りない場合は局面アクションでなんとかする。
局面が終わる少し前くらいに最悪のバッドイベントで安定度が-25されますので注意しましょう。
宮廷と国家
絶対主義の時代が始まると大抵の場合は宮廷と国家の国難が進行しはじめ、しばらくすると発生します。
この国難が始まると全階級の忠誠均衡値が-10されるなど強力なデバフが付与され、収支が急激に悪化します。
しかし説明にもある通りこの国難を乗り越えると国が強化されますので頑張って乗り越えましょう。
できれば絶対主義の時代に入る前にあらかじめ国庫や収支に余裕を持たせておきましょう。
宮廷と国家の国難が始まると↓の選択肢が出ますので上を選ぶのが無難かと思われます。

その後は法律、イベントの選択肢その他で価値観を絶対主義に寄せていきましょう。
局面アクションで貴族その他の特権を剝ぎましょう。剥ぐ特権は選択できないので注意しましょう。
ある程度絶対主義と安定度が溜まったら階級の特権を剥いで王室権力を上げていきましょう。
終結条件に以上50の「絶対主義と自由主義」があるとありますが、50以上にしても未満にしても条件を満たしませんでした。詳細不明。

結局20年間耐えてようやく国難が終了しました。


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