EU5(Europa UniversalisⅤ)序盤攻略

2025年11月15日

EU4の続編であるEU5が2025年11月5日にsteamで発売されました。
色々と進化した反面、前作と比較して非常に複雑化しており内容を理解するのが難しくなっています。
最初から日本語対応しているので日本語化modは今回は必要ありません。

前作プレイ済みの人でもあまりの複雑さに最初は戸惑うと思われます。
筆者も序盤を少し触れた程度なので理解できているとは言えませんが、とりあえず細かい部分は置いといてゲームを進める上で重要と思われることを記載していきます。
間違いや曖昧な部分もあるかもしれませんがご容赦ください。

EU5のプレイ方法

最も一般的な方法はsteamで購入です。
前作よりも要求スペックが高くなっており、要求スペックぎりぎりだと重かったりクラッシュします。
購入前に商品ページのシステム要件を確認しておきましょう。

起動時に重かったりクラッシュする場合、起動時または歯車→プロパティから「the game with Very Low Preset」を選んで開始してみましょう。
改善されて起動できるようになるかもしれません。

国家を選ぶ

初めての人はまずはおすすめ国家でプレイすることが推奨されます。
どのおすすめ国家でも良いですが筆者はオスマンを選択しました。
よって当攻略ではオスマン目線で解説しますのでご注意ください。

チュートリアルをプレイする

おすすめ国家で開始したらチュートリアルが開始されると思いますので最後までプレイしましょう。
チュートリアルはそれほど長くはないです。
重要なことが多いので理解するよう努めましょう。 

よくあるかもしれない質問

Q:チュートリアルが「一時停止の解除」から進まなくなった!

A:イベントなどのメッセージがポップアップ表示されていると進まなくなるようです。これらのメッセージを選択して消してみましょう。

ゲーム開始時にまずするべきこと

大事なことなので最初に書いておきますがこのゲームではカーソルを各項目に合わせるとその項目の説明が表示されます。
説明が表示された状態でしばらく待機すると説明がロックされて消えなくなります。
ゲーム上の様々な疑問、例えばこの項目は何なのか、なぜ外交が成功しないのか、こうした疑問はその項目やその項目に表示された×印などにカーソルを合わせると大抵の場合説明されます。

経済を見直す

左のメニューから経済→収支と進み各項目の設定を見直します。
収支を開くと以下のような画面が表示されます。

チュートリアルとかぶりますが左の項目の貨幣鋳造をインフレが発生しないギリギリまで増加させます。
ウラマー以外の税金は設定をONにして全て自動化します。
ウラマーの税率は0にします。
(理由:ウラマーは税収入が低いので税率を0にして階級満足度を高く保った方が有利)
食糧の項目をMAXにします。
それ以外はデフォルトでOKかと思われます。
「宮廷コスト」と「外交費」と「安定度」は必要に応じて手動で調整しましょう。
この設定をするだけで収支が大幅に改善されます。

閣僚の設定をする

左のメニューから政府→内閣と選択します。
実行する行動と閣僚にするキャラをそれぞれ選択しましょう。

最も重要な能力は統合、安定度、改宗、反乱軍弾圧などに必要な軍事力で、次に重要なのはPOPの同化に必要な外交力です。

閣僚を設定するにはダカットが必要になりますが、一度設定すればキャラが死亡するか変更するまで維持費はかからないようです。(多分)
ですので若いキャラを設定すれば長く使えて経済的かもしれません。
コスパが良いので閣僚は常に埋めた状態にするのが良いと思われます。

階級の設定をする

前作にもあった階級です。
それぞれの階級に必要に応じて特権を与えましょう。
与えるのに正統性を消費します。

今の所どの特権を追加するのが良いかは判断がつかないので筆者からのおすすめはありません。
ウラマーの税率を0にしているならばウラマーに「免税」を追加するのが良いでしょう。
全ての階級の忠誠均衡値が50以上になるように設定しましょう。

「融和的」、「革新的」など見慣れない単語が出てきますが、これらは価値観と呼ばれるもので政府→価値観から見ることができます。
前作イスラム教の律法主義、神秘主義の拡大版みたいなもので、国家の様々な行動によってそれぞれのどちらかに傾き国家に影響を与えます。

ライバルの設定をする

前作にもあったライバルです。
上のライバル設定のアラートを選択して、必要に応じてライバルを選択しましょう。
攻略したい国、同盟したい国がライバル選択している国を選ぶのが基本です。
すぐにライバルを選択する必要はありませんが、選択しないとマイナスの補正がかかります。
解除するには大きな代償が必要となるので慎重に選びましょう。

オスマンの場合ビザンツを選びたいところですが、初期時点では脅威なのですぐにはライバル視せず、相手がライバル視してくるか弱体化した後にライバル視するのが良いかと思われます。
最初からライバル視でたぶんOK。ただしビザンツの動向には注意を払いましょう。

POP必需品の不足の解消を目指す

POPとは民衆のことでPOP必需品が不足すると様々な問題が発生します。
経済→市場→自国の多くが所属する市場→画面上の方の市場の我が国のPOP必需品を選択します。
選択するとRGOの画面が表示されるので該当する交易品のRGOを拡大しましょう。

この時、就業可能な労働者が0だったり少ない場所に作成しても効果が出るのに時間がかかります。
これは他の建造物を作成する時も同様なので注意しましょう。
下のシェイヒリの場合、就業可能な労働者0で昇格が7人なのでこのままのペースだと従業員が埋まるのに145か月くらいかかることになります。

序盤の時点では達成するのが難しいかもしれないので徐々に達成していきましょう。
他の市場から輸入することでも解消できるようですが、筆者も分からないので保留します。

よくあるかもしれない質問

Q:RGOとは何ですか?

A:各ロケーションはそれぞれ何らかの交易品を産出していますが、
それを採集する建造物のことをRGOと呼びます。
元々の建造物のレベルは1ですがRGOを拡大することで採取量を増やすことができます。

RGOの拡大は生産→交易品→RGOビルダーを開くでできます。
従業員が足りなくても拡大しておけばそのうち従業員が埋まります。

外交の設定をする

外交は前作同様重要な要素ですが、前作と比較して同盟が結びづらくなっています。
特に異教はマイナス補正が非常に高く、同盟を結ぶのが難しくなっています。

充分にズームアウトした後、外交したい国家を選択して各コマンドから外交を行いましょう。
(逆にズームインした場合、州情報が表示されます。)
諜報網の構築もここからです。
前作と違って、諜報網の構築から州を請求する開戦事由は(ライバルも含めて)作成できません。
相手が異教や異端の場合はできるようです。これについては後述します。

何か外交行動をするたびに外交官を1消費します。
評価改善などの継続的な外交を行うと内容に応じて外交官の回復が0.05~0.10減ります。
つまり評価改善などをたくさん行うと回復が遅くなります。
外交官が0に近くなると外交を行うことができず回復にも数か月かかるので、できるだけ外交官は1以上をキープしたいところです。

同盟や属国は外交許容量を消費して行います。
自国と比較して相手の国の国力が大きいほど消費外交許容量が大きくなります。
外交許容量は上の外交官の数字にカーソルを合わせると表示されます。
許容量を超えるとペナルティがかかるので注意しましょう。

オスマンの場合、初手マムルークの第一継承者に王室間の婚姻をすれば友好関係が築けるのでおすすめです。

人間関係を見直す

将来のことを考えて主要なキャラの婚姻を斡旋します。
アラートにも出ていますが最優先すべきは第一後継者の婚姻です。
後継者に関わるので非常に重要と言えます。

アラートもしくは社会→人々→キャラクターを選択して婚姻の斡旋を行います。
相手が男性の場合は能力が高くてできるだけ若い相手、相手が女性の場合はできるだけ若い相手(できれば30才以下)を選択しましょう。
モタモタしていると良い相手がいなくなるので注意です。

まずは王室間の婚姻で探してみて、良い相手がいない場合貴族から探しましょう。
貴族にもいない場合、庶民と婚姻するしかありませんがその場合正統性などが下がってしまいます。

その他の強力なキャラにも手動で婚姻を斡旋した方がいいです。
放置状態だと婚姻するとは限らないので、婚姻しないまま死亡した場合、将来の閣僚・将軍候補が減ってしまいます。
どうでもいいキャラは放置で良いですが能力が高いキャラは婚姻を斡旋しておきましょう。
婚姻さえさせておけば後は放置しているだけで子供が増えます。

※アプデで統治者とその子供など王室に近い者しか婚姻の斡旋ができなくなりました。

子供の教育の設定をする

アラートから子供の教育を選んで教育内容を設定します。
どうするのが最適か今の所よくわかりませんが、10歳くらいになって個性が出てきたらその数値を伸ばすで良いかと思われます。
第一後継者など重要なキャラは高予算の教育をした方がいいかもしれません。

進歩の研究を行う

アラートもしくは左の進歩を選択して研究する進歩を選択します。
複数選んで研究予約することができます。
時代が進んで制度を受容することができれば研究できる項目が増えます。
計画的に研究したい人は進歩画面の上の方にある「~時代」を選択すれば進歩ツリーが開かれるのでそこから選択して研究しましょう。

研究に何かを消費するとかはないので常に何か研究しておいた方がいいです。
右上の方の研究の項目にカーソルを合わせると分かりますが、研究の進行速度には識字率と聖職者の階級満足度が大きく関係しています。
研究速度は非常に重要なので、これらを高い数値にできれば有利になります。

その他のアラートを確認して必要なものは設定する

画面上のアラートを確認して必要なものがあれば設定しましょう。
赤字の建造物があるというアラートの原因は原材料不足などが考えられますが、今作の建造物などの内政は非常に複雑で筆者も未だによく理解できていません。
よって詳細な説明は保留にします。
原因が分からない場合はとりあえず無視で良いかと思われます。

建造物の従業員が足りないというアラートは、時間が解決してくれるのでとりあえず無視で良いかと思われます。

これらの作業が終わったら時間を進めましょう。

支配度を確認する

支配度とは前作でいうところの自治率のようなもので、これが低いと収入の低下や反乱の促進など様々な悪影響が発生します。
画面下中央のアイコンにカーソルを合わせて出現したアイコンから支配度マップモードを開きます。
開くと以下のような状態になります。

基本的に首都から離れるほど支配度が下がります。
首都もしくはどこかのロケーションを選択してインフラ→街道から道を作ることでいくらか改善されます。
市民が自動で行ってくれることもありますが、すぐに改善したいところは自分で道を引いた方が良いでしょう。

また沿岸の州は建造物の「埠頭」を建設することでも改善されます。
オスマンの場合、できるだけ早い段階でブルサ、イズニク、イズミットに埠頭を建設するのが望ましいです。
埠頭は海軍を増やすのにも必要な重要建造物なので建てれる場所には全て作ることをおすすめします。

食糧に関する設定をする

先日のアプデの後、急にそこらじゅうで飢饉が発生し始めて何事かと思っていたらアプデで食糧購入に関する設定が追加されたようです。
この設定が0になっておりこれが原因で飢饉が発生していたようです。

経済→収支のページを開くと食糧購入に関するバーが追加されていると思います。
特に理由がない場合、MAXにすることをおすすめします。

開戦事由を作成する

国家が開戦するには基本的に開戦事由が必要です。
開戦事由なしだと大きなデメリットを受けます。

前作では諜報網の構築からの請求権の捏造で比較的簡単に領土拡大ができましたが、今作では諜報網の構築では州を請求する開戦事由はライバルも含めてできません。
相手が異端の場合、「異端の浄化」の開戦事由を作成すれば州を奪えます。

相手が異教の場合、「宗教戦争」の開戦事由を作成すれば州を奪えますが、「神がそれを望まれる」の研究が必要です。
(先日のアプデで変更されたようです。)
「神がそれを望まれる」はルネサンス時代が始まった時に「統治フォーカス」を選択すれば研究できるようになります。
選ばなかった場合、研究不可能になるようなので異教と戦う予定がある国は統治フォーカスを選んでおくのが良いかもしれません。

相手のロケーションに自国の中核州がある場合も州を請求する開戦事由が作れます。
中核州の有無はロケーションを選択からの軍事タブで見れます。

「開戦事由を作成」を選択してから実際に作成されるのにしばらくかかるので注意です。
説明ではライバルに開戦事由が作成できるとありますが、州を請求するものは作れません。
友好的(評価が+50以上)な国に宣戦すると安定度が下がるので、先に侮辱などで評価を下げる必要があります。

相手が同宗教の場合や上記の条件を満たせない国の場合、最も一般的と思われるものは議会(ディーワーン)からの開戦事由作成です。
議会が開催できるようになったらアラートが出るので選択して支持率が高い議題を選択します。
議題を選んだ後、もう一度議会を開くと下のような画面が表示されるので「開戦事由の作成」を選択して対象にする国を選んでから対象の州を選択します。
支持率を50%失います。対象の国と隣接している必要はなく射程は無限のようです。

議会での可決は厳しくなってしまいますが、否決されたとしても請求権は確保できます。

ちなみにオスマンの場合、局面「テュルク人の台頭」からの「団結の訴え」でダカットが必要になりますが比較的簡単に議会の請求権より強い請求権が作成できます。

↓議会の請求権

↓団結の訴え

ですのでオスマンの場合は、団結の訴えでOKです。

戦争について

戦争での操作は前作と大体同じです。
宣戦布告して戦争が始まったら招集軍を呼び出すアラートが出るので選択して陸軍を招集します。海軍も必要なら招集します。
序盤はどの国家も基本的にこの招集軍を中心に戦います。

陸戦について

招集軍が集まったら軍を集結させます。
部隊を選択して移動先を右クリックすれば移動します。
集まったら左クリックを長押しして複数選択を行い、開いた画面の左上のアイコンから「ユニットの結合」を選択して軍を一つにまとめます。
正面、左側面、右側面に連隊が配置されていますが、いずれかの場所が壊滅すると戦闘で大幅に不利になるので、左のアイコンから「ユニットの調整」を行います。
ユニットの結合とユニットの調整はセットで行うのが良いでしょう。

続いて将軍を任命します。
開いた画面の左上のスロットを選択して将軍、海軍の場合提督を選択します。
前作と違い、将軍や提督は自国のキャラクターから選択します。
軍事力を中心に全ての能力ができるだけ高いキャラを選択するのが良いでしょう。
全ての能力が高いキャラは閣僚より将軍にした方がいいかもしれません。

敵部隊がいるロケーションに移動すると戦闘になります。
後から侵入した部隊が攻撃側となり、地形ペナルティを受けます。
退却したい時は戦闘中の部隊を選択して退却先を右クリックすれば退却できます。戦闘開始してからしばらく経過しないと退却できません。

10倍以上の兵力と戦闘になった場合、兵数が少ない側は触れた瞬間全滅します。
また戦力差が大きすぎてあまりに短期間で決着がついた場合も敗北側の部隊が全滅します。
島など退路がない状態で敗北した場合も全滅する場合があります。

戦闘を行う際は地形ペナルティに注意しましょう。
1以下のペナルティは有利なら攻撃するべきですが、2以上はよほど有利な場合を除いて戦闘を避けた方が良いでしょう。
地形は画面中央下のアイコンから「防衛条件」のマップモードで見れます。
黄緑=0、緑=1、茶色=2、濃い茶色=3を表しています。

前作と同じで敵のロケーションに部隊を移動させて占領していきます。
全てのロケーションを占領する必要はなく、各州にはそれぞれ州都が設定されているので州都を占領できればその州の他のロケーションはしばらくした後自動的に占領されます。
州都はマップ上でロケーションに銀色や金色のアイコンが表示されています。
やや見づらいですが下の画像のボゾクに銀色のアイコンが表示されていると思います。
ここを占領できれば他のロケーションは自動的に占領できます。

要塞があるロケーションの周囲のロケーションにはZOCが張られ、ZOCを踏むと移動が制限されて要塞に向けて移動するか、元のロケーションに戻ることしかできなくなります。

上の画像は要塞の包囲中の画像です。
要塞の包囲には守備兵と同数以上の兵が必要とのことです。(ヒントより)
要塞を包囲しているとゲージが溜まっていき、最大になるとフェイズが進行し包囲が進みます。
部隊横に表示されている21%というのは次のフェイズで要塞が陥落する可能性を表します。
大抵の場合マイナスから始まり、包囲を続けることで確率が上がっていきます。

要塞を包囲している部隊は攻撃側となり地形ペナルティを受けるので
要塞の地形にも気を付けましょう。

要塞の包囲は攻撃される可能性がある場合、強めの部隊で包囲するのが一般的です。
ただ要塞の包囲には多大な時間がかかり(少なくとも序盤の時点では半年~1年以上)主力に要塞を包囲させている間に敵軍に好き放題される危険もあります。
中途半端に要塞を包囲して途中でやめると不利になるので要塞を包囲する際は注意しましょう。

冬(12月~3月末か4月上旬?)の間は山岳地系に移動できないので注意しましょう。
山岳地形に囲まれている場所で冬を迎えると動けないまま消耗で死人が出まくる可能性があります。
補給線については筆者もあまり理解できていませんが、敵地の場合は州都を支配すれば補給線が確保できるようです。

オスマンの場合、トレビゾンドやグルジアなどが支配する地域は山岳だらけ+要塞で進軍が困難なので戦う場合は注意しましょう。

海戦について

海戦は情報不足の為、超基本的なことしか説明できません。

陸戦と同じく主力となる海軍を1カ所に集めて結合を行い提督を任命します。
海軍を選択して海域やロケーションを右クリックするとそこに向かって移動します。
敵海軍がいる海域に移動すると戦闘になります。

敵ロケーションの沿岸海域に海軍を移動させると海上封鎖ができます。
沿岸にある要塞は海上封鎖すると包囲が有利になります。
海上封鎖しない場合、包囲に-1のペナルティが付きます。

前作にあった海峡封鎖はまだ確認できていないので説明できません。
招集海軍は全て輸送船で構成されるため、正規軍はガレー船を多めにするのが良いかもしれません。

陸軍と海軍を同じロケーションに移動させた状態で陸軍を選択し、左のアイコンから「陸軍の乗船」をすると船に乗れます。
下の画像の赤丸が輸送できる兵数を表しています。

陸軍を乗せた後、上陸したいロケーションの隣の海域まで海軍を移動させ、船に乗っている陸軍を選択後、移動したいロケーションを選択すると上陸できます。
移動先の港に港湾使用権がある場合、港に停泊して下船することもできます。

輸送船に乗せるのが面倒な人は下の画像のように間の海域に船を浮かべれば陸を移動するように島を移動できるので楽です。
遠く離れた場所へ上陸する場合は船に乗せて移動するしかありません。

必要なら単独講和を行う

今作も共戦国ではない同盟国は単独講和で戦争から離脱させることができます。
離脱させたい国の上で右クリックして「単独講和の申し出」を選択します。
可能ならダカットなどを巻き上げた上で離脱させます。
単独講和を行うと有利になる場合があるので、必要に応じて行いましょう。

和平を行う

戦勝点が十分に溜まったらアラートから戦争状況の画面を開き、中央上のアイコンをクリックして和平の画面を開きます。

和平の画面は前作とほとんど同じです。
奪う州や要求する条約、支払うダカットなどを選択します。
100を超える和平は必ず拒否されます。
前作と違い、戦勝点超過によるマイナスがなくなったので戦勝点が50~70くらいでも100点和平をできることがあります。

選択を終えたら要求を送るのですが、その前に敵対心を確認しましょう。
和平の画面でダカットの右にある項目にカーソルを合わせると↓の画面が表示されます。

敵対心とは前作のAE(侵略的拡大)のようなもので各国の敵対心が50以上になると
包囲網に加わるようになります。

包囲網のルールとして対象国と停戦中は包囲網に加わることができません。
属国、封土の包囲網加入は確認されておりません。
朝貢国の加入は確認しています。
前作と同じなら包囲網に加わった国の戦力が一定以上になると宣戦してきて一斉に襲ってくるものと思われます。(筆者未確認)
包囲網加盟国に宣戦すると現在包囲網に参加している全ての国が参戦します。
和平を送る前に敵対心には十分注意しましょう。

敵対心は時間経過で自然減少しますが、捕虜開放や評価改善でも下げることができます。
オスマンの場合、包囲網対策にセルビア、ブルガリア、ワラキア、ハンガリー辺りの評価を改善しておくのが得策かと思われます。

戦争が終わったら招集軍は解散しましょう。

獲得した領土の統合を行う

領土を獲得したら内閣アクションから統合を行いましょう。
統合には非常に長い時間がかかります。
統合に必要な能力は軍事力です。

財政を改善する

財政を改善するのに最も有効と思われるのは、繫栄していて支配度が高いロケーション(オスマンの場合、ブルサ、イズミット、イズニク+征服後コンスタンティノープル)に建築物を建てることです。

筆者も理解できているとは言えないのであまり偉そうなことは言えませんが、とりあえず上記の州に仕立て屋ギルド、紡績業者ギルド、製紙業者ギルド、写字室、工具ギルドなどから利益が大きいものを建てていくのが良いと思われます。

ただ仕立て屋ギルドのような加工品を生産する建築物ばかり建てていると原材料が足りなくなるので、工具ギルド建築による工具確保、RGO拡大による原材料の確保なども行わないと利益が伸びません。
序盤は写字室が生産する書物が不足しやすいのでその材料となる染料、製紙業者ギルドによる紙は需要が高い傾向にあります。

国によって変わるかもしれないので何とも言えませんが、とりあえず需要が高いと思われる金、銀、鉄、銅、宝石、スズ、鉛、染料、果物、麦や穀物などの食料系、木材、絹などを中心に拡大していくのが良いでしょう。
RGOの拡大は総じて効果がかなり高いです。

序盤の時点では道を整備しても結局のところ離れた場所の支配度はほとんど伸びません。
高額な割に効果が低いので、近くに道を敷き終わったら遠くの場所は放置が良いかもしれません。
市民が道を作ってくれることに期待しましょう。

↓現在のオスマンの支配度ですが10~30あればまだ良いほうで0の場所がたくさんあり、道を引いたとしても良くて20程度までしか伸びず、最悪0のままの場合もあります。
時代が進めば変わるのかもしれませんが、序盤の時点では建築物やRGOに投資することをおすすめします。

↓道の状況

反乱軍の弾圧を行う

今作の反乱軍は前作と比べて進行速度は遅めですが、進行速度を0にするのが難しいです。
よって反乱軍を弾圧して進行を遅らせる必要があります。
反乱軍の弾圧は閣僚コマンドから行うことができます。
反乱軍の弾圧→進行度あり→自国の反乱軍のみと選択すると反乱軍が表示されます。
必要な能力は軍事力です。

優先して弾圧すべき対象は規模の大きい「~の愛国者」>規模の大きいその他の反乱軍です。
対象の反乱軍にカーソルを合わせると規模の大きさが分かります。

規模の大きい「~の愛国者」が反乱を起こすと領土の一部が新たな国家として独立するので一度の講和で全土併合できない場合、勝ったとしても独立してしまいます。
講和の画面でダカットの左辺りにあるアイコンを選択すれば、
戦勝点70で規模の大きい反乱軍を全て併合できるようです。
(規模の大きい反乱軍に対しては筆者未確認)


反乱軍の弾圧を行えば進行速度が0.50前後減るので大抵の場合進行速度がマイナスになります。
弾圧で時間を稼いでる間に少しづつ状況を改善していきましょう。

規模の小さい反乱軍は蜂起させて鎮圧で良いかと思われますがお好みで。

交易について

今作の交易は非常に複雑な為、筆者は全て自動化のまま放置しています。
ですので語れることは多くありませんが、とりあえず気づいたことを記載します。

交易で稼ぐために最も重要なことは交易中心地を押さえることです。
各市場にはそれぞれ交易中心地が設定されています。
「~の市場」と書かれている~の部分が交易中心地です。
そのロケーションを押さえるだけで交易優位性が大幅に上昇し交易収入が増えます。
あとは自動化したAIが勝手に稼いでくれます。

例を挙げると、エジプト近くの交易中心地である「アレクサンドリア」のロケーションを取った瞬間、交易収入が約150~200ダカット増えました。
また支配度が0でも交易収入には関係がないようなので、とりあえず領土を広げておけば交易収入は増えます。

資金援助を求める

同盟国などの好感度が溜まっていたら外交の経済アクションから資金援助を求めてみましょう。
相手国が大きいと高額の資金が貰える場合があるので試してみましょう。
ただし10年に1回しかできません。

正規軍を増やして軍を強化する

ルネサンス時代になると正規軍を増やすのに必要な研究ができるようになります。
「職業軍隊」という制度が発祥して受容できるようになったら出来るだけ早く受容できるよう努力します。
(あまり早く受容しようとすると大きなコストがかかるので50%以上くらい普及してからにしたほうがいいです。)

職業軍隊を受容出来たら進歩のルネサンスの時代の研究ツリーを開いて、職業訓練→組織的採用→軍事教練→武器庫→武装兵と研究しましょう。

オスマンの場合はその先のイェニチェリと恒常的な野外訓練→セルジュークの根源も研究した方が良いと思われます。
その後、イェニチェリ兵舎を建てていけば多くの人的資源を確保できます。

武器庫は正規軍を編成する時に必要となる人的資源を増やすことができます。
武器庫を作れる場所に作っていき、人的資源を確保できたら左の軍事から正規軍を募集していきましょう。
正規軍は維持費がかかりますが招集軍と比べて強いので、財政と人的資源に余裕がある場合は増やしていくことをおすすめします。

ユニットのアップグレードを行う

武装兵などの上位のユニットを編成できるようになると古いユニットをアップデートすることができます。
下の画像のように正規軍を選択し、左のアイコンから全てアップデートするかユニットを1つ1つアップデートしましょう。

砲兵を作って要塞の包囲を有利にする

前作と同じく今作も砲兵がいると包囲にボーナスが付きます。
ボーナスが1増えるだけでも包囲時間がかなり短縮し有利になります。

職業訓練を受容し武器庫の研究と優先すべき研究が終わったら引き続き火薬→銃工→大砲職人→榴弾砲と研究します。
銃工と大砲職人の建築物を建設しつつ榴弾砲の正規軍を作成しましょう。
交易品の大砲、銅、スズが不足していると編成できないかもしれないので注意しましょう。

砲兵を入れた部隊には要塞包囲を優先させると有利になります。

文化を把握する

前作にもあった文化です。
社会→文化と選択し文化の画面を開きます。
文化が違うことによる悪影響は筆者もまだよく把握できていませんが、少なくとも反乱が起きやすくなるのは確実で他にも悪影響があるものと思われます。

各文化にカーソルを合わせるとそのPOPが存在する地域が表示されるので、自国の領土に多く存在する場合は許容文化にしましょう。
文化の追加は文化許容量を消費して行います。
大きな文化ほど消費が大きくなります。
受容文化にするには大きな文化許容量がかかるので、とりあえずは許容文化で良いと思われます。

好感度が50必要ですが、他国に対して友好アクションの「文化的評価の改善を要求」を行うと対象文化の自国文化に対する評価が上がります。
属国の場合、従属国アクションから行うことができます。
(その文化の最大勢力の国にしか行うことができません。)
評価が上がると対象のpop満足度と評価が上がり、許容文化・受容文化にする際の文化許容量が下がります。

文化許容量は研究などで増えますが、増やす手段は今の所あまり多くありません。
重要な数値なので増やせる機会があれば優先的に選択しましょう。

文化の同化を行う

前作で言えば文化転向みたいなものですが、今作ではその重要性が増しています。
同化を行い自国の主要文化または受容文化のPOPがロケーションで過半数を超えるとそのロケーションは中核州を得られます。
中核州を得ると最大支配度が20%上がります。

閣僚コマンドから「POPを我々の文化に同化させる」→主要文化と選択し対象の州を選択します。必要な能力は外交力です。

同化を行う際の注意点ですがそれぞれの文化には「文化伝統力」、「文化影響力」というものが存在し同化の速度に影響を与えます。
分かりやすく言うと「文化伝統力」=防御力、「文化影響力」=攻撃力のようなもので文化伝統力が高い文化は同化が困難になります。

例えば上のモンゴル文化は文化伝統力が2100程度と非常に高く、これを同化しようとしても時間の無駄です。
基本的に規模の大きい文化ほど文化伝統力が高い傾向にあります。
その文化を主要文化とする国が全て滅ぶと文化伝統力が急激に減少していき最終的に0になります。

これらの点に注意しつつ同化を進めていきましょう。
重要なコマンドなので序盤から積極的に行っていきましょう。

ロケーションをアップグレードする

人口が多いロケーションは街や都にアップグレードすると収入が増える場合があります。
アップグレードすると最大支配度も上がります。

ロケーション名の横にカーソルを合わせるとアップグレードができます。
都へのアップグレードは大金がかかるので、とりあえず街で良いと思われます。

注意点としてアップグレードを行うとRGOの最大規模や食糧生産量が下がります。
食糧を産出するロケーションや需要の高い交易品を産出するロケーションは田園集落のままにしておいた方が良い場合があります。

正規軍を有効活用して無双する

正規軍をうまく使うことで格上の相手にも勝てるかもしれません。
正規軍は招集軍の5~10倍以上の強さがあるので数の不利を逆転できます。

具体的なやり方としては軍事系の研究を優先して進めて「規律」、「軍事戦術」、「騎兵戦闘力」を盛れるだけ盛ります。
戦闘幅は序盤の場合、左右と中央合わせて33くらいなのでこの33枠に正規軍の重騎兵を並べます。
(騎兵と重騎兵の差はよく分かっておりませんが、筆者は重騎兵を使用しています)

前作では騎兵が不遇でしたが今作は騎兵がかなり強いです。
前作にあった騎兵が多すぎることによるペナルティは今作には無いようなので、前列に騎兵を並べると非常に強力です。

重騎兵を33連隊募集し、残りは砲兵と補助兵を追加します。
部隊画面を開いて上の方の「砲兵を切り離す」→ユニット調整→砲兵合流→ユニット調整と行うと大抵の場合重騎兵が前列に並びます。
(たまに並ばない場合あり、そのときはそれで我慢しましょう。)
この部隊だけでもかなり高い戦闘力を誇りますが、不安な人は招集軍1万くらいと混ぜて運用するのもOKです。

壊滅しない限り、戦うのは基本的に前列に並んだ33前後の連隊なのでそれ以上重騎兵を入れても効果が薄いかもしれません。
それよりかは新たな部隊を作って別の部隊として運用するのが良いかもしれません。
筆者は上記の編成をテンプレとして運用しています。
砲兵と補助兵の数はお好みで。

注意点として重騎兵は維持費が高めです。
そこまでの重騎兵が用意できない場合は、招集軍と混ぜて運用するのが良いです。
それでも高い戦闘力を発揮します。

例を挙げると下の画像のように敵約2万VS上記の正規軍約1万でこのように圧勝できます。

この時期になると、陸軍維持費も高額になってくると思います。
小技として平時は経済→収支から自動化にチェックを入れた状態で陸軍・海軍・要塞維持費をMAX(50%)まで下げてみましょう。
収入が大幅に改善されます。
戦争が始まると自動で維持費が100%になります。

注意点として戦争が始まった瞬間、財政が急激に悪化するので収支には常に余裕を持たせましょう。
現状だと戦争が終わるたびに手動で再び下げる必要があります。
アプデでその内改善されることを期待しましょう。

補給線について

今作には補給線という概念が実装され、補給線を越えて進軍すると食糧が切れて死人が出まくるため補給線を維持しながら戦う必要があります。
前作と違い通行権も簡単には取れなくなり、離れた場所へ遠征することが困難になりました。
現時点で補給線について分かっていることは以下です。

・戦争中は食糧在庫のある自国または共戦国の州から補給線確保が可能で一定の距離が離れると補給線が切れる。

・敵領土の場合、州都を占領すると食糧在庫がある限りその州からも供給される。
ただし占領状態だと市場から食糧購入されない上に生産量が-50%されるので州の食糧在庫が切れやすい。
食糧生産力が高い州の場合、占領状態でも食糧在庫が切れない場合もある。
食糧在庫がなくなるとその州からの補給線は切れる。

・回廊に侵入すると補給線が切れる。また回廊を挟むと補給線が切れる。
回廊だらけの場所は食糧不足が頻発して進軍が困難なので注意。

・途中に敵でも味方でもない他国領を挟むと補給線が切れる?

・陸軍の部隊コマンドから補給拠点を作ることができるが使い勝手が悪い。
現状だと手動で拠点に食糧を供給する必要があり、供給しても一瞬でなくなる。
補給拠点に補給線が届いていれば自動で供給されるようになれば大幅に使い勝手が良くなると思われるが…。


・海軍から陸軍に食糧供給が可能。
下の画像のように海軍の食糧分配と食糧供給にチェックを入れた状態で沿岸海域に浮かべるだけ。
海軍の食料が無くなったら食糧のある自国または友軍の港に停泊すると食糧供給される。
陸から補給線を確保するより圧倒的に楽。ただし相手より海軍力で上回っている必要あり。
逆にこれをしないと一瞬で食糧不足になって壊滅するので注意。

法律を変えて有利にする

最近法律について少し理解が進んだので記載したいと思います。

研究などで新しい法律がアンロックされると、その法律を追加または変更することが可能になります。
成文化されていない法律の場合、アラートから選択して法律を選択するだけです。
ダカットがかかります。

法律を変更する場合、政府→法律から変更できますが安定度-100くらいされるので実質死にコマンドと言えます。

法律の変更に最も有効と思われるのは議会の「法改正の要求」です。
これなら支持率50%を失うだけで法改正ができます。
今まで法律を放置していた人は一度は「法改正の要求」を開いて良い法律に変更できないか確認した方が良いでしょう。

後継者選びの方法を変更する

君主制の国家、例えばオスマンの場合、後継者選びの方法がデフォルトで「単独相続性」になっていますが、これだと必ず現統治者の長男が後継者となるため、このキャラが無能だったり馬鹿者の場合、もしくは連続で女性が生まれ続けた場合に国が傾いてしまいます。
そのリスクを避けるため後継者選びの方法の変更を行います。

政府→国家タブを開き後継者の下にあるアイコンを選択します。
(国によってはロックされていて変更できない場合あり)

押すと下のような画面が表示されるのでどれかを選びます。
安定度と正統性が-50されるので、できるだけ序盤に行った方が良いかと思われます。

「単独相続性」から変更を行うと他の後継者選びの方法も選択できるようになります。

ここから先は工事中

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Posted by aaa