FX初心者におすすめ!始め方とやり方を解説

FXに興味があるけどやり方が分からない!
用語やチャートの見方などが分からない!
といった初心者向けの記事です。

FXに興味があるのでこれから始めてみたい
という方におすすめです。
やり方や基本的なルール、FX会社選びについて解説したいと思います。

FXとは

FXとは外国為替証拠金取引の総称のことを指します。
世界には多くの数の通貨があります。
例えばアメリカのドルやEUのユーロなどです。
簡単に言えばこれらの通貨を

通貨が安いときに買って高く売る
通貨が高い時に売って安く買う

そしてその差益で利益を出すのがFXです。

FXでは通貨ペアのパターンがたくさん存在します。
例えばドル/円などです。
これはアメリカのドルと日本の円の通貨ペアであることを指します。

よくニュースなどで今日の外国為替市場は
1ドル110円50銭などと言っているのを聞いたことがあると思います。

よく5000円や50000円から始めて月10万稼げる!
などの広告を目にしますがあれは完全に嘘ですw
少なくとも国内業者ではまず無理です。

理由を説明しますと月10万円の利益を
ある程度安定して出そうと思うと、
どんなにうまいプロでも元手が約50万円は必要となります。

詳しくは次項で説明しますが5万円の元手を50万まで
増やすのはプロでも非常に困難です。
同じことを500万でやれば5000万になるわけですからね。
そんなに甘い世界ではないです。

5万円の元手でフルレバレッジで取引した場合、
1円変動したとしても1万円の利益にしかなりません。
やってみれば分かりますが1円など簡単に勝てるものでは
ありませんし、マイナスになる日も当然あります。

小額の元手しか用意できない人は素直に働いて
最低でも25万くらいの元手を用意したほうが良いです。

また初めての人はリアルマネーを投入する前に
デモ口座で練習するのが良いでしょう。
デモ口座はどこの業者にも大抵あります。

FXの取引のやり方とレバレッジについて

FXでは証拠金取引という方法で取引を行います。
そしてFXでは国内業者だとレバレッジを25倍までかけて
取引をすることができます。

レバレッジとは簡単に言うと倍率です。
レバレッジが大きいほど少ない資金で多くの額の取引ができます。
※ただしレバレッジを高くかけるほど
大きく稼げる可能性がありますが、
反対に負けた時の損失が大きくなるリスクもあります。

例えばレバレッジが25倍の場合、
ドル/円だと10000通貨を購入するのに
1ドルが110円だとすると約44000円の証拠金が必要となります。
(為替相場が変動すれば必要証拠金も変わります)

今50万円の元手があるとします。
レバレッジが最大の25倍付近でドル/円を取引する場合、
10万通貨くらいまで購入できて、その時の必要証拠金は
約44万円となります。

もし10万通貨を購入した場合、
1銭(1pips)変動した時の利益は1000円、
10銭変動した時の利益は10000円、
1円変動した時の利益は10万円となります。

FXでは買いはもちろんですが、売りから入ることもできます!
なので為替相場が上がる時でも下がる時でも
利益を出すことが可能となります。

どんな時でも1日に10銭以上は確実に変動していますので、
1日平均で10銭以上勝つ機会は常にあります。
(ただし勝てればですがw)

見たら分かるとおり、ある程度の元手がないと
FXで稼ぐのはほぼ無理です。
5万円の元手だと上の10分の1の差益しか生まれない為、
かなり非効率となります。

土日はどこのFX業者も休みで取引ができなくなるので
注意しましょう。

ロスカット、スプレッドについて

ロスカットとは損失が一定以上を超えると
強制的に決済されることを言います。
そのルールは業者によって様々ですが、
損失が今ある残高を超えたら即座に実行されるか、
次の日までマイナスの状態が続いていたら
実行される場合が多いです。
(詳しくは業者のルールを確認しましょう。)

例えば50万の元手でドル/円を10万通貨購入したとします。
このとき必要な証拠金が約44万円で、残りの残高が6万程度です。
この6万程度を超える赤字を出したときにロスカットが行われます。
この例だと60銭のマイナスを出すと6万の赤字となります。

スプレッドとは業者に払う手数料です。
買い、または売りの新規ポジションを持つ際に
毎回必要になります。
スプレッドは通貨ペアや業者によって変わります。
ドル/円の場合だと大抵のところは0.3銭くらいです。

業者を選ぶ際はこのスプレッドについても
考慮するようにしましょう。

スワップポイント

FXで取引する際、各国の金利差によって
スワップポイントというものがもらえたりマイナスされたりします。
スワップポイントは業者によって変わり、
また日によっても多少変動します。
例えばドル/円の買いスワップは1万通貨1日あたり約50円です。
(GMOクリック証券の場合)

例えば50万円で10万通貨買った場合、
1日あたりのスワップポイントは約500円です。
500万円で100万通貨買った場合、
1日あたりのスワップポイントは約5000円です。
5000円ともなると馬鹿にできない金額となります。

ちなみにスワップポイントは土日関係なくつくので
月に30日分得ることができます。
GMOクリック証券ならスワップポイントのみを
引き出すこともできます。
(引き出せない業者もあります)

もしドル/円を安値付近で100万通貨買うことができ維持できれば
5000×30で月15万円ですので
スワポ生活も夢ではないかもしれませんね!
(実際はそんなにうまくいきませんがw)

チャートの見方とローソク足について

FXをする上で最も参考となるツールがチャートです。
過去の値動きからこれからの値動きを予想するのが
FXでは必須となります。
その為にチャートとローソク足の意味をまずは理解しましょう。

※画像のチャートはGMOクリック証券から参照しています。

このチャートはドル/円の10分足のチャートです。
10分足とは1つのローソク足が10分間であることを意味します。
5分足、1時間足など他の時間に変えることもできます。

このチャートでは青いローソク足が陽線(上昇)
赤いローソク足が陰線(下降)となっています。
(設定で色は変えられます)

陽線の場合、ローソク足の1番下が始値、
ローソク足の1番上が終値となります。
陰線の場合、ローソク足の1番上が始値、
ローソク足の1番下が終値となります。

各ローソク足の上下に細い線が
表示されているのが見えると思います。
これはヒゲと呼ばれるもので、
上ヒゲはそのローソク足で最も高かった時の値、
下ヒゲはそのローソク足で最も低かった時の値を指します。
ヒゲが長いほどそのローソク足で
変動が大きかったことを意味します。

ちょっと見づらいですがチャートの中に
オレンジの線、緑の線、青の線が表示されていると思います。
これは移動平均線と呼ばれるもので
値動きの大まかな動きを線で表したものです。

オレンジが短い期間の移動平均線で
青が長い時間の移動平均線です。

他にもたくさんのテクニカル分析を追加することができますが、
ここでは省略したいと思います。

FX会社選びと審査について

FX口座は20歳以上であれば基本的に誰でも作ることができます。

ただ運転免許証などの身分証明書と、
マイナンバーカードなどのマイナンバーを確認できる書類

の2つが必要となります。
一応審査がありますが、かなり緩いので
特に対策しなくても普通の人は大抵通ります。

筆者がおすすめする会社をここでいくつか挙げておきます。

YJFX

少額の1000通貨単位の取引から始めて慣れてみたい!
という方にはおすすめです。
業界最狭水準のスプレッドで初心者でも安心して始められます。
ただし1000通貨単位の少額取引では減りもしなければ
ほとんど増えもしないので完全に練習用となります。

ただ一応リアルマネーを投入しているので、
デモトレードよりかは練習になると思います。



GMOクリック証券

10000通貨からしか取引できませんが、
業界最狭水準のスプレッドと使いやすい取引ツールで
とてもおすすめの会社です。
特にスピード注文が使いやすいです。
約定力が高く、スリッページがほとんどないので
スキャルピング(瞬間トレード)に向いています。

スピード注文画面

画面のように1クリックで簡単に売り買い注文を出せて
1クリックで即座に決済できるので素早い取引が可能となります。
※ただし押し間違いには注意しましょう。

全体的にスワップポイントも高めなので、
必ず取引口座を作っておきたい会社の1つです。

GMOクリック証券

DMMFX

10000通貨からしか取引できませんが、
全ての通貨ペアで業界最狭水準のスプレッドで
初心者~上級者までおすすめできる会社です。
FX口座数国内第1位の大手で、
スマホからでも簡単操作で取引が行えます。

必ず取引口座を作っておきたい会社の1つです。



口座を作ったら

初心者がいきなり大金を投入してトレードを始めるのは
どう考えても無謀です。
まずは少額取引かデモトレードで
取引に慣れることから始めましょう。

損切(マイナスのポジションを決済)
する時はできるだけ早めに行いましょう。

確かに損切せずに待っていれば元の位置に戻ってきて
助かる場合もあります。
しかし、マイナスポジションを抱えているという状態は
あなたの予想が外れていることを意味します。

FX初心者に多いのが、
損切せずにマイナスポジションを抱え続けて
一方通行のまま戻ってこず、
最終的に致命傷を受けて退場するパターンです。

あなたがポジションを持つ時、
チャートの動きなどから
何かしら理由や根拠を持ってエントリーをするはずです。

損切の基準ですが

エントリーした時の理由や根拠が崩れたとき

に行うのが良いです。
初心者の人は5銭負けたら損切する、
10銭負けたら損切するなど
あらかじめルールを決めておきましょう。
そうすれば致命傷を受けて退場することはなくなります。

FXでは損切ルールを自分で決めていない人に
勝者はいないと言われています。
それほど大事なことなので覚えておきましょう。

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